おすすめの資料
以下のリストはほんの一部です。これから少しずつ追加しておきます。以下の資料をゼミ中に全て読むことはできませんが、何冊かピックアップして輪読する予定です。【】が付いている書籍は当該年度に使用した資料です。
リサーチデザイン
- 【2022】久米郁男. 2013. 『原因を推論する』有斐閣
- 【2022・2023・2024・2025】浅野正彦・矢内勇生. 2018. 『Rによる計量政治学』オーム社(第1〜3章)
- G.キング・R.O.コヘイン・S.ヴァーバ (著), 真渕勝 (訳). 2004. 『社会科学のリサーチ・デザイン―定性的研究における科学的推論』勁草書房 (2021年、待望の新版が出ました。)
- 伊藤修一郎. 2011.『政策リサーチ入門―仮説検証による問題解決の技法』東京大学出版会
- 野村康. 2017.『 社会科学の考え方―認識論、リサーチ・デザイン、手法―』名古屋大学出版会